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メッセージ

「お客さま×地域社会×だいしん」の絆を大切に。

地域の皆様から「だいしん」と親しまれている大垣西濃信用金庫は、大正13年に地域のための金融機関として大垣市役所内に設立された大垣信用組合に起源を持ちます。以来、約100年にわたり、お客さまの顔を見て対話させていただくことにこだわり、たくさんの喜びも厳しさも長い歴史と共に共有。その絆を大切にさせていただいてきました。

エリアを特化し、狭域高密度の地元密着でだからこそ実現できる「Face to Face」を土台にした徹底したきめ細かいサービスが「だいしん」の強み。引き続き100年で築き上げた信頼と実績を土台に、そして「お客さま×地域社会×だいしん」の絆を大切に、どこよりも近く、深くお客さまに寄り添い、地域社会の繁栄に努めていきます。

お客さまの“一番の相談相手”になる。

当庫には地元出身の職員も多く在籍しており、各職員は「地域に貢献したい」「地元での仕事を通じて成長したい」という想いを持って活躍しています。これからもお客さまから親しまれる存在として地域貢献していくため、さらにお役に立てる「だいしん」を目指したい。そのために必要なのが、金融知識はもちろん、協働できる人の「力」です。好きな街を盛り上げたい。誰よりも近く「Face to Face」でお客さまと接したい。地域の人と深く関わる仕事がしたい。お客さまの一番の相談相手になりたい・・・そんな地域愛にあふれる方を歓迎します。

「だいしん」は学びの機会に溢れているので、自分自身に磨きをかけ、成長していくことができます。向上心を持って、自主的に学び続ける意欲にも期待します。ぜひ「だいしん」の一員として、あなたの大好きな地域を支えられる、そんな自分を考えてみませんか?